ご相談メモ 創業期コアメンバー チームビルディング

田村洋一様 ご相談メモ

本ドキュメントは、田村洋一様(メタノイア・リミテッド)への初回ご相談に向けた、宮崎の課題感の整理メモです。
完成された企画書ではなく、お互いの「課題感」と「できること」をすり合わせる素材としてご覧ください。

SECTION 01

相談の背景

ネクスゲート株式会社 建設業特化の経営支援/顧問紹介事業が中核
6名体制 経営 1 / Sales 4 / CS 1
創業期コアメンバー 3名 岩瀬磨央/林剛汰/内海俊也
移行期 「個人で成果」→「チームで成果」
SECTION 02

相談のゴール

💡 本日の位置づけ

本日は具体的な打ち手の話に入る前の 前段 として、以下2点のすり合わせをさせていただきたいと考えています。
田村様にできること(提供されているサービス・アプローチ・思想)
当社の状況・課題感に対する田村様の見立て
その上で、本日のうちに 次のステップ(ネクストアクション) を一緒に決められれば幸いです。

SECTION 03

私(宮崎)が感じている課題感

B

「強い個」の前提条件化

自己研鑽が副次的ではなく前提

「強いチームの正体は、強い個の集団」を原理原則として信じている。ネクスゲートのValue「プロ意識」は 個人の自己研鑽=入口 × ワンチームで成果=到達点 の構造。半年前の自分と比べて強くなれているか、自分の採算は立っているか、ここに正面から向き合う土壌をつくりたい。

C

視座の引き上げ

経営者と同じ景色を見て判断できる人材を

3年後・5年後にネクスゲートを牽引する側に立つ人材を、創業期の今から育てたい。「自分の領域」から「事業全体・会社全体」へと視座が広がっていく成長を、本人たちにも実感してほしい。

D

アタリマエの定着

明文化済み、実行ばらつきあり

「最低限、できていて当たり前」と考える基準を8項目として明文化済み(下記参考)。しかし、明文化と実行定着の間にギャップがある。フィードバックは私から伝える形が中心で、メンバー間の自走には至っていない。

E

横同士のフィードバック文化

「それって、会社主語で考えるとどうなんだっけ?」

この問いが、メンバー間で自然に交わされる関係性をつくりたい。今は宮崎から指摘するケースが多く、横同士でフィードバックし合う文化はまだ弱い。

REFERENCE

参考: 社内で明文化済みの「アタリマエ」 8項目

ネクスゲートで働くすべての人に対して、成果や役割に関わらず「最低限、できていて当たり前」と考える基準。
アタリマエは、人を縛るためのものではなく、フィードバックの心理的・運用的コストを下げ、チーム全体の水準を保ち、引き上げ続けるための仕組みである。

ヒトとして

  1. 挨拶や立ち振る舞いで、場と組織の勢いをつくれ
  2. できないことは正直に伝え、放置するな
  3. 忖度せず、コト(事象)に向き合え

仕事の進め方

  1. 作業で終わらせるな。目的から仕事を始めろ
  2. 報連相は、仕事を前に進めるために行え
  3. あらゆる情報をオープンにし、圧倒的スピードで前に進め

環境・外部へ

  1. 会社の看板を背負っている自覚を持ち続けろ
  2. 神は細部に宿る(カミサイ)、を信じよう
SECTION 04

本日すり合わせたいこと

  1. 田村様にできることをお伺いしたい

    メタノイア・リミテッドで提供されているサービス・アプローチ・思想を、当社の状況に重ねながらお聞かせください

  2. 当社の状況・課題感に対する田村様の見立て

    ご提示した課題感A〜E、および3名のフェーズについて、田村様の目から見てどう映るか。優先順位や本質的なボトルネックの所在を率直にお聞かせください

  3. ネクストアクションの合意

    本日のすり合わせを踏まえて、次にお互いが取る一歩(追加の対話・簡易ワーク・私自身のコーチング体験 等)を、本日中に合意できればと考えています