主語の問題
個人主語 → チーム・事業・会社主語へ
意思決定の主語が「自分にとって楽か / 得か」のレベルに留まる瞬間がある。出社・休み方・働き方など、本来は「会社主語で最大成果が出るか」で判断するべき場面で個人主語が抜けないことが課題。「個人の正しさより、会社としての正しさを選び続ける」をカルチャーとして根付かせたいが、行きつ戻りつの状態。
本ドキュメントは、田村洋一様(メタノイア・リミテッド)への初回ご相談に向けた、宮崎の課題感の整理メモです。
完成された企画書ではなく、お互いの「課題感」と「できること」をすり合わせる素材としてご覧ください。
本日は具体的な打ち手の話に入る前の 前段 として、以下2点のすり合わせをさせていただきたいと考えています。
① 田村様にできること(提供されているサービス・アプローチ・思想)
② 当社の状況・課題感に対する田村様の見立て
その上で、本日のうちに 次のステップ(ネクストアクション) を一緒に決められれば幸いです。
個人主語 → チーム・事業・会社主語へ
意思決定の主語が「自分にとって楽か / 得か」のレベルに留まる瞬間がある。出社・休み方・働き方など、本来は「会社主語で最大成果が出るか」で判断するべき場面で個人主語が抜けないことが課題。「個人の正しさより、会社としての正しさを選び続ける」をカルチャーとして根付かせたいが、行きつ戻りつの状態。
自己研鑽が副次的ではなく前提
「強いチームの正体は、強い個の集団」を原理原則として信じている。ネクスゲートのValue「プロ意識」は 個人の自己研鑽=入口 × ワンチームで成果=到達点 の構造。半年前の自分と比べて強くなれているか、自分の採算は立っているか、ここに正面から向き合う土壌をつくりたい。
経営者と同じ景色を見て判断できる人材を
3年後・5年後にネクスゲートを牽引する側に立つ人材を、創業期の今から育てたい。「自分の領域」から「事業全体・会社全体」へと視座が広がっていく成長を、本人たちにも実感してほしい。
明文化済み、実行ばらつきあり
「最低限、できていて当たり前」と考える基準を8項目として明文化済み(下記参考)。しかし、明文化と実行定着の間にギャップがある。フィードバックは私から伝える形が中心で、メンバー間の自走には至っていない。
「それって、会社主語で考えるとどうなんだっけ?」
この問いが、メンバー間で自然に交わされる関係性をつくりたい。今は宮崎から指摘するケースが多く、横同士でフィードバックし合う文化はまだ弱い。
ネクスゲートで働くすべての人に対して、成果や役割に関わらず「最低限、できていて当たり前」と考える基準。
アタリマエは、人を縛るためのものではなく、フィードバックの心理的・運用的コストを下げ、チーム全体の水準を保ち、引き上げ続けるための仕組みである。
田村様にできることをお伺いしたい
メタノイア・リミテッドで提供されているサービス・アプローチ・思想を、当社の状況に重ねながらお聞かせください
当社の状況・課題感に対する田村様の見立て
ご提示した課題感A〜E、および3名のフェーズについて、田村様の目から見てどう映るか。優先順位や本質的なボトルネックの所在を率直にお聞かせください
ネクストアクションの合意
本日のすり合わせを踏まえて、次にお互いが取る一歩(追加の対話・簡易ワーク・私自身のコーチング体験 等)を、本日中に合意できればと考えています